>>1
興味が凄くあるけど恥ずかしくて言えないまで読んだ。

>>2
この人東京女子流とかバニラビーンズを追い込んだ作詞家として有名なのね(笑)

レス番間違えた
>>4のレスは>>1向けです。
そしてやっぱりこういう事ね(笑)



杉村 喜光

モーニング娘｡「泡沫サタデーナイト」

ここのところ、ずっとモーニング娘｡はEDM系の音作りでダンスミュージックとしてはありかも知れないけど、楽曲としてはキツいなあと思っていたのが、久々にファンク系楽曲が登場した。
黄金期の「恋のダンスサイト」「ラブマシーン」をちょっぴり感じさせるディスコチューンが戻ってきた。
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というだけで嬉しいけど、実はこの曲、モーニング娘｡にとってもターニングポイントになりそうな楽曲。
というのも、モーニング娘。のシングル楽曲はデビューしてから一貫してつんくが作詩作曲をしてきた（企画物の「ひょっこりひょうたん島」「ペッパー警部」をのぞく）。
がついに61枚目にしてつんく以外の作品となった。
作詩作曲をしたのはバンド「赤い公園」の津野米咲。
津野米咲は自身の「赤い公園」の曲もいいんだけど、他にSMAPの「Joy!!」なんて名曲も作っている、ソングライターとして注目の人。
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で、編曲はハロプロ系の曲を最近手がけている鈴木俊介。この人が手がけるハロプロ系楽曲のファンクなシリーズは「赤羽橋ファンク」と呼ばれていて、ディスコ好きに注目されている。
自分的にはアンジュルム（元スマイレージ）の「大器晩成」のアレンジは2015年度のベストトラックだと思っている（あれがヒットしない日本音楽界はダメだと絶望した）。
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つんくは喉の手術もあったけど、その後も作詩作曲は続いている。でも作曲家としては実際に声に出して歌って曲の出来の確認をすると思うので、かなり辛い作業ではないかと思う。
そういう意味で、外部の力が上手に入ってきている気がするモーニング娘｡、およびハロプロはこの先も続いて行くんじゃないかと。先駆者のつんくの楽曲があって、
それにリスペクトされた作曲者達が参入してくると考えると、この先も流れは崩れていかないと確信できる。
ハロプロの楽曲はメロディと歌詞のバランスが本気で気持ちよくハマると最強なんだよね。作詞家が中心になりすぎて、メロディの話題が全然出てこないアソコの曲は、なんだか印象に残らない。
自分は作詞の人間だけど、詩が突出している楽曲、詩だけしか話題にならないような楽曲は苦手。
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あと、「泡沫サタデーナイト」のＰＶでＤＪ役を演じているズッキー（鈴木香音）は、すっかり「ぽっちゃりキャラ」を定着させ、存在感が凄いことになっている。
実はズッキーはこの曲で引退することになっているので、彼女のための見せ場を作ったということらしい。
で、ズッキーはモーニング娘｡で５年間、活動をしてきたけど、引退後は「福祉の仕事に就きたい」ということで、そっちの学校に入るとのこと。現在17歳。
アイドル仕事を中高と真剣にやってきて、高校を卒業するにあたって未来を考えアイドルや芸能界にしがみつくワケじゃなく、福祉に進むって凄い選択があるんだなあと。
モーニング娘｡には、人気があったけど大学進学を機にスパッと引退して、その後テレビ東京のアナウンサーになった紺野あさ美みたいな前例もいるけど。
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そんなこんなで、進化や変化を恐れないグループは強いなと思うワケです。

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=898025083677725&;id=100004107256879

>>2
ワロタ

>>1
このモー娘オタのオッサン悔しくてしょうがないんだろうなwww

>>1
まず手前が誰だよ

>>1
その前にまずおまえだれ？ｗ

>>1
何一つ間違ってないな
それに対する反論は感情論か的外れなものばかり
つまりそういうことだ

>>1
こいつ誰?

>>1
誰かと思ったらハロカスか
悔しくて仕方ないんだろうな

>>1
子役出身は前田じゃなくて優子だろ

>>1
アイドルに興味ない人の感想としたら普通だけどハロヲタかよｗｗ
なんでハロヲタってこうみっともない奴が多いんだ？

>>166
日頃から
AKBと乃木坂混同させて印象操作してる連中もハロヲタだということ
一般受けしてないとか知名度低いとかいう自分達が抱えてるコンプを秋元アイドルの問題だとすり替えようと必死

>>166
つんくがこういう奴だったから下も似るんだわ

>>8
フルネームで検索しないと駄目だった(笑)

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